甲賀市議会 2021-03-09 03月09日-05号
また、スマートフォン自体はですね、先ほどLINEの利用者、国内で8,600万人ということで、高齢者の方も含めて多くの方にお使いいただいているということだとは認識はしていますけれども、そのスマートフォン自体をまだまだお持ちでないですとか、持っているけれども電話しかしてないというような方、いろんな方がいらっしゃるということの中でですね、そうした機器の活用自体を支援していくということも必要だというふうに考
また、スマートフォン自体はですね、先ほどLINEの利用者、国内で8,600万人ということで、高齢者の方も含めて多くの方にお使いいただいているということだとは認識はしていますけれども、そのスマートフォン自体をまだまだお持ちでないですとか、持っているけれども電話しかしてないというような方、いろんな方がいらっしゃるということの中でですね、そうした機器の活用自体を支援していくということも必要だというふうに考
また情報活用の基盤となる知識や態度について指導する能力、こちら79.2%と、どちらかといいますと教員の事務的な業務にICT活用はできておりますが、それを活用して授業を行ったり、活用自体を指導するという内容については、少しポイントが相対的に低い気がします。この傾向は中学校に対しても同じような結果となっております。 そこで現在、草津市だけの当該項目の結果というものは把握されておりますでしょうか。
114 ◯副市長(川嶋恒紹君) どちらが先かというのは、少し議論は必要かもわかりませんけれども、少なくともその4ヘクタールの中で重要遺構の部分だけを公有地化して、残された部分というのを何も手がつけられないとすると、その土地の活用自体が限定されてくるということもございます。
それを東口に建ててというような云々ということになれば、また東口の活用自体が違ってくるのであって、宿場町構想が出るまえから、あそこにそのような米原駅を利用して、全国から、やはりスポーツやったらスポーツ選手が集まれるような大規模な施設を県がつくってくれて、やはりそれが滋賀県の玄関口であって、米原駅を十分に活用する方法ではないかなというような議論も一時期あったように思います。
この指定管理者制度を導入するということで、それぞれのまちづくりセンターの活用自体も、地域の実情に応じた形で対応していただいて、地域の実情に応じたサービスの展開ということも可能になるのではないかなと考えておりますので、ご理解いただきますようにお願いを申し上げます。 そのほかについては、それぞれ担当よりご答弁をいたさせます。 ○議長(望月卓君) 市民環境部長。
次に、観光施策についてですが、これもブランド化と絡む分野ですが、これについては「堂々りっとう」「灯りの演出」など、ITを使った二次元化、三次元化やデジタルサイネージの有効的な活用など、ハードの部分について、昨今のIT技術の発展で上限なくその活用範囲は拡大しておりますので、利活用自体は取り組みやすいものとなっておりますが、反面、ソフトの開発、発掘、創作が不足しているのではないでしょうか。